皆さん、『刀』や『甲冑（かっちゅう）＝（鎧よろい）』をお持ちではありませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去、刀が高かった時代、今から３０～４０位前、いわゆる、高度成長・バブル時代にはどんな刀でも売れた時代がありました。今の価格から言えば、３倍から５倍（物によってはそれ以上）の値段が付いていました。しかし、愛好家の高齢化等により需要が激減。また、刃物なので“ぶっそう”ということもあり、すでに多くの方が売却されています。ところが、２０２０年の東京オリンピックの開催により、日本のお土産として、今後、外国人を中心に需要が高まってくると予想されています。当店は現在、平均して月に１振～２振（１本～２本）お買取りをさせて頂いておりますが、この需要ムードに合わせて、現行の査定額より１５～２５％アップの　“超・高額査定”　を行ってまいりますので、この機会に是非ご利用ください。